株ブログ・チャンネル

【世界初】中南米エルサルバドルがビットコインを法定通貨にすることを目指す

HOME→カテゴリー:投資信託 中長期

投稿日:2021年6月7日

最終更新日2021年6月7日6:06 AM

バフェット太郎です。

米マイアミで開催された過去最大級のビットコインカンファレンス「Bitcoin 2021」で、中南米エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領がビットコインを「法定通貨」として採用するための法案を議会に提出すると発表しました。

ビットコインを「法定通貨」として認めることについて、金融当局の承認が得られるかなど実現性の有無はわかりませんが、ブケレ大統領率いる与党が立法議会を支配していることを考えれば、法案は可決する公算が大きいです。

仮にビットコインがエルサルバドルの法定通貨となれば世界初の事例になります。

ただし、エルサルバドルはGDP270億ドル(約3兆円)の小国ですから、ビットコイン価格に与える影響は軽微です。

ナジブ・ブケレ大統領はビットコインを法定通貨にすることについて、「エルサルバドルのような経済に困窮する国々が、現金主体の経済から、革新的かつ透明性の高い「デジタル経済」へと移行するための大きな一歩だ」と述べました。

そもそも、エルサルバドルは十分な仕事がないため、出稼ぎ労働者によって支えられていて、GDPのおよそ2割を国際送金が占めています。しかし、海外から送金しても到着までに数日を要するほか、手数料として1割以上取られることも珍しくありません。

また、ビットコインは新興国通貨をインフレから守る手段のひとつになる可能性がありますから、出稼ぎ労働者によって支えられているエルサルバドルのような新興国にとって、ビットコインを法定通貨として採用する意味は大きいと言えます。

ちなみに、エルサルバドルは2019年に匿名で10万BTC(約4000億ドル)の寄付を受けたことで、既にライトニングネットワークが決済手段として利用しているそうです。

【ビットコイン:日足】
1
さて、ビットコインの日足チャートを眺めると、三角保ち合いを形成していることがわかります。

三角保ち合いとは、上値と下値の幅が徐々に狭まってゆき、最終的にどちらか一方に大きく動くことが予想されるチャートパターンのことです。

また、通常は三角保ち合いを形成する直前に相場が上がっていれば上に大きく動く可能性が高く、反対に下がっていれば下に大きく動く可能性が高いですから、今回は下に大きく動く可能性の方が高いです。

【ビットコイン:週足】
2
短期的なターゲットは50週移動平均線にあたる2万8800ドル水準になりますから、ここからさらに20%ほど値下がりする可能性があります。

グッドラック。
 

【コインチェックの無料口座開設】はこちらからどうぞ 

【ビットフライヤーの無料口座開設】はこちらからどうぞ

コインチェック

bitFlyer

Advertisement

※1 暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-69歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2020年6月18-29日。調査機関:(株)インテージ 

※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) 

仮想通貨取引におけるリスクについてはこちらをご覧ください 

【世界初】中南米エルサルバドルがビットコインを法定通貨にすることを目指す

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です