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【悲報】ぼくらの代わりにお金を拾ってくださるカズマックス先生、警察にパクられる

HOME→カテゴリー:投資信託 中長期

投稿日:2019年11月11日

最終更新日2019年11月11日6:04 PM

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バフェット太郎です。

あなたの代わりに、あなたの欲しい金額だけ、お金を拾って差し上げます!」で知られる仮想通貨トレーダーのKAZMAX(吉澤和真)氏が、薬物(MDMA)の使用で逮捕されたとのこと。

一時はDMMオンラインサロンにおいて、月額3万円、会員数3000人を誇る「カズマックストレーダーズサロン」のサロン主だったものの、その後反社会的勢力との繋がりがあるとの情報提供を受けて、DMMが強制的にサービスを停止しました。

当時、噂になっていたのは、サロン会員を利用することで、仮想通貨の相場を恣意的に上下させるなどして、利益を獲得していたということです。 

具体的に言えば、”秘密のLINEグループ”にカズマックス氏が「サロン砲五分後に打ちます」「ショートしてください」「多めに」と書き込み、その後サロン会員に対して”売り”を支持します。当然、月額3万円も払っているサロン会員は元を取ろうとして大量の売り注文を出すので、五分前にショートしている”秘密のLINEグループ”の仲間たちは莫大な利益を得ることができるのです。

カズマックス氏の友達には、脱税容疑で逮捕された”青汁王子”こと三崎優太氏先日炎上商法に失敗した”戦う投資家”こと久保雄太氏がいるなど問題児ばかりです。


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さて、「あなたの代わりにお金を拾って差し上げます」なんて、普通は騙されそうにないのですが、大衆は「投資とは楽して儲かるもの」と考えているので、カズマックス氏のように若くして大金を稼ぐという姿を見ても、意外と違和感なく自然に受け入れてしまうものです。

しかし、多くの投資クラスタは、著名投資家ウォーレン・バフェット氏ですら年率21%を続けるのが限界であることや、プロのファンドマネジャーの8割が長期的に見ればS&P500インデックスファンド(年平均利回り7%)に負けることを知っているので、それを上回る投資家を見ても、たまたま運が良かっただけの投資家か、詐欺師のどちらかであるということを見抜くことができるのです。

たとえば、過去10年の投資成績を振り返ってみると、バフェットの年率平均利回り21%を超える投資家は決して少なくないです。なぜなら、金融危機以降、10年にもおよぶ強気相場が続く中で、特定のセクターや銘柄に集中投資していれば、それが実現するのは決して珍しいことではないからです。

とはいえ、それらはたまたま運が良かっただけであり、いずれ訪れる不況と弱気相場で暴落を回避することができるのかどうか、そして、次の強気相場でも同様のパフォーマンスが期待できるかどうかは誰にもわかりません。

こうしたことから、たとえ10年の投資成績を振り返っても怪しいと見るべきなのだから、仮想通貨で二~三年のパフォーマンスというのは未来を何も保障してくれていないということがわかると思います。

結局のところ、投資とは、地道にコツコツと続けて少しずつ大きくするもので、ソッコーでお金持ちになりたいという投資家は、マーケットのカモにされるか、あるいは詐欺師のカモにされるかのどちらかです。

グッドラック。


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【悲報】ぼくらの代わりにお金を拾ってくださるカズマックス先生、警察にパクられる

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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