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【悲報】中国貿易、米中貿易戦争で米国にボコボコにされる

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投稿日:2019年1月15日

最終更新日2019年1月15日6:10 AM

バフェット太郎です。

中国経済の先行きに緊張感が走っています。

中国税関総署が発表した12月の貿易統計によれば、輸出が予想+3.0%に対して、結果-4.4%、輸入は+5.0%に対して、結果-7.6%とそれぞれ予想を大きく下回りました。
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輸出は16年12月以来、二年ぶりの大幅な落ち込みを記録しました。これは世界経済が鈍化していることに加えて、米貿易摩擦による影響が強まったためです。

これまで中国の輸出は、米国による大規模な関税が発動されてきたにも関わらず、予想外の底堅さを示してきました。これは関税の発行前の駆け込み需要が背景にあるわけですが、12月の数字が-4.4%だったことを考えると、その効果はすでに薄れてきていることがわかります。

また、製造業の受注も数カ月にわたって減少していることから、輸出は今後数カ月にわたり鈍化することが予想されます。

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輸入も前年比-7.6%と、およそ二年半ぶりの落ち込みとなりました。米中貿易摩擦を巡って、中国は米国製品に対して報復関税を課していることから、輸入の伸びにも打撃を与えました。

また、過去を振り返ると、輸出入と株価には相関関係があるため、貿易の落ち込みが予想されているということは、株価の上昇も期待できません。
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貿易統計を嫌気して、iシェアーズMSCI中国株式ETF(MCHI)は前日比-1.21%安と下落しており、50日移動平均線を挟む展開となっています。

また、中国でカナダ人に死刑判決が出たことも株式市場の重しとなっています。

報道によれば、中国の中級自民院(地裁に相当)は、麻薬密輸の罪に問われていたカナダ人男性に死刑判決を言い渡したとのこと。

中国とカナダの両国関係は、カナダ当局が中国の通信機器メーカー大手のファーウェイ幹部を逮捕して以降悪化しており、今回の死刑判決はカナダに対する報復措置と言えます。

ちなみに、逮捕されたファーウェイの孟CFO(最高財務責任者)は、今後米国へ身柄が引き渡される可能性もあるため、中国は米国とカナダとの関係をさらに悪化させることも考えられます。つまり、今後さらに世界経済のリスクが高まることが予想されるため、投資家は慎重な姿勢でいた方が賢明です。

グッドラック。


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【悲報】中国貿易、米中貿易戦争で米国にボコボコにされる

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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