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【悲報】強気相場はいよいよ終焉を迎えるか 

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投稿日:2019年5月14日

最終更新日2019年5月14日6:31 PM

バフェット太郎です。

米中貿易戦争が激化する中、13日のダウ平均は-617.38ドル(-2.38%)安の2万5324.99ドルと、1月以来最大の下げ幅を記録しました。ただし、強気相場は依然として続く公算が大きいことから、狼狽売りは禁物です。

【ダウ平均:週足】
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ダウ平均は50週移動平均線を挟む展開となっており、持ちこたえることができるかどうかが注目されます。

相場が急落した主な原因は、中国が米国に対する報復措置として、600億ドル相当の米国製品に対して関税を引き上げると発表したためです。

これを受けて、アップル(AAPL)は-5.81%安、テスラ(TSLA)-5.22%安、キャタピラー(CAT)-4.60%安、ボーイング(BA)-4.88%安、エヌビディア(NVDA)-6.14%安と、米中貿易戦争の影響を受けやすい銘柄は軒並み大幅安となりました。

また、銀行株も下げました。シティ・グループ(C)-5.18%安、バンク・オブ・アメリカ(BAC)-4.50%安でした。

これは、貿易戦争が米経済の成長率を押し下げるため、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ確率が高まるからです。利下げは米銀の利ザヤ縮小を意味するため、銀行株にとっては売り材料となるのです。


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CMEフェドウォッチによれば、市場が予想する19年12月末までに一回以上の利下げがあるとする確率は70.6%と、大半の投資家らが利下げを予想しています。

【米2年債利回り:日足】
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米2年債利回りは2.18%と急落(価格は上昇)しました。FRBによる政策金利が2.25~2.50%であることを考えると下げ過ぎで、利下げを織り込み始めていると考えられます。

また、米10年債利回りが2.40%だったのに対して、米3カ月債利回りは2.41%と、再び長短金利が逆転しました。これはリセッション(景気後退)入りの前兆として知られているため、投資家らの姿勢はより一層慎重になることが予想されます。

ただし、過去の経験則に従えば、長短金利の逆転現象からリセッションが起きるまで8~17ヶ月程度のタイムラグがあるため、ただちにリセッション入りするというわけではなく、依然として強気相場が続くことが予想されます。

そのため、米中貿易戦争の激化で株を全部手放すといった極端な行動をとるのは控えた方がよさそうです。

グッドラック。


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【悲報】強気相場はいよいよ終焉を迎えるか 

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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