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【悲報】毎月自由に使えるお金は「2万円未満」が半数

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投稿日:2019年11月8日

最終更新日2019年11月8日6:06 AM

バフェット太郎です。

インターネット接続大手ビッグローブが公表した「お金に関する意識調査」によれば、回答者のおよそ半数が貧富の格差を感じているほか、同じく半数が毎月自由に使えるお金は2万円未満とのこと。

【貧富の格差を感じることがあるか】
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ビッグローブがスマホを所有する20代~60代の男女1000人にアンケート調査した結果、「貧富の格差を感じることがあるか」との問いに「ある」と答えた人は全体の47%、「たまにある」と答えた人は38%と、全体の9割弱が貧富の格差を感じていることが明らかになりました。

【毎月自由に使えるお金】
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また、「毎月自由に使えるお金は?」との問いに、「自由に使えるお金はない」と答えた人は全体の8%、「1万円未満」は23%、1万~2万円未満は15%と、全体の46%が2万円未満であることが明らかになりました。

貧富の格差を感じることが「ある」と答えた人が47%、毎月自由に使えるお金は「2万円未満」と答えた人が46%だったことから、「毎月2万円のお小遣い」が貧富の格差を感じるかどうかの分岐点であると言えそうです。

また、貧富の格差を感じることが「あまりない」か「ない」と答えた人が全体の15%、毎月自由に使えるお金は「6万円以上」と答えた人が12%だったことから、「毎月6万円以上のお小遣い」が貧富の格差をあまり感じさせなくなる分岐点であると言えそうです。


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オックスフォード大学のジョン・ナイト教授とノッティンガム大学のリナ・ソング教授、そしてモナシュ大学のラミニ・グナティラカ教授の三人による独自研究によれば、人々は近くに住んでいる人の収入を最も気にする傾向があり、自身の収入が近くに住んでいる人たちよりも高かったり、平均以上の収入がある場合、幸福度が高くなるそうです。

反対に平均以下の収入しかない場合、幸福度は低くなる傾向にあるなど、”幸福の正体”が相対的なものであるということがわかっています。

 なぜ、幸福が相対的なものなのかと言えば、人間がそう考えるようにプログラムされているからにほかなりません。そもそも、人間本来の使命が生殖であるなら、この人間社会で最もその使命を果たせる可能性が高いのは、他人よりも多くのお金を稼いでいる人です。

なぜなら、お金があれば生活費や子育ての費用を心配する必要はありませんし、より高度な教育を受けさせて優秀な遺伝子を後世に残すことができるからです。

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こうしたことから、幸福の正体が相対的なものであることを考えると、「貧富の格差を感じる」ということは自身が「不幸である」と考えている一方、「貧富の格差を感じない」ということは、「特別不幸であるとは考えていない」ということを意味します。

つまり、不幸を感じたくなければ、お小遣いは2万円以上でなければなりませんし、不幸をほとんど感じないようにするためにはお小遣いは6万円以上でなければならないというわけです。とはいえ、手取り収入が15万円しかないのにお小遣いが6万円もあると、家計が破綻して幸せになることはできません。

そこで、「お小遣い6万円以上」を達成するためにはいくら稼がなければならないかというと、「お小遣いは収入の一割が理想」と言われていることから、手取り60万円以上でなければならないことを意味します。

ちなみに、手取り年収720万円は、年収1000万円程度を意味するため、やはり1000万円というのは多くの人々にとってひとつの分岐点となるようです。

グッドラック。


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【悲報】毎月自由に使えるお金は「2万円未満」が半数

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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