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【悲報】米国で広がる一時休業や時短営業 労働市場の悪化で米経済はリセッション入りへ

HOME→カテゴリー:投資信託 中長期

投稿日:2020年3月18日

最終更新日2020年3月18日6:07 AM

バフェット太郎です。

米国では小売り店やショッピング・モール、飲食店などで一時休業や時短営業が始まっており、労働市場が急速に悪化しつつあります。

たとえば、アップル(AAPL)は中華圏を除く世界の全直営店一時休止を発表したほか、ファストフード世界最大手のマクドナルド(MCD)とコーヒーチェーン世界最大手のスターバックス(SBUX)は、米国店舗の多くで飲食スペースを閉鎖し、持ち帰りとデリバリーサービスのみの営業にすることを決定しています。

また、小売り世界最大手のウォルマート(WMT)は24時間営業のスーパーセンターの営業時間を6時~23時までとし、スーパーマーケット最大手のクローガー(KR)も7時~21時までの時短営業を決定しています。

【米失業率(1988-2020)】
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労働市場は一度悪化し始めると、下り坂を転げ落ちるようにして失業率が上昇する傾向があります。

これは、負の連鎖が発生するためです。たとえば、企業業績の悪化に伴い人件費が削減されれば、労働者は家計支出を抑制するので企業業績はさらに悪化します。そして、企業がさらに人件費を削減すれば家計支出が一層抑制されるため、企業業績が一段と悪化するのです。

こうした負の連鎖は、一度始まるとしばらく続く傾向があるため、景気後退期間は6~18カ月(平均11カ月)続く傾向があります。そのため、一般消費財株などはしばらく低迷することが予想されます。

一方で、景気の良し悪しに関わらず、安定した業績が期待できる銘柄があります。それがディフェンシブ銘柄なのですが、具体的なセクターを挙げると、食品や飲料、日用品などの生活必需品セクターのほか、ヘルスケアセクター、通信セクター、公益セクターなどが挙げられます。

新型コロナウイルスの感染拡大が米国経済の脅威になるからといって、人々はお腹を空かせ、歯を磨き、クスリを飲み、電話を利用します。つまり、これからリセッション(景気後退局面)が訪れても、人々の基本的な生活は変わりありませんから、そうした人々の生活に密着している銘柄への投資が報われやすいのです。


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かくいうバフェット太郎も、そうした一握りの優良ディフェンシブ銘柄に分散投資しているため、こうした局面でも狼狽せずに、配当を再投資することで着実に株数を増やし、次の強気相場に備えています。

ちなみに「優良企業の一部を忍耐強く保有することを推奨する」という強い主張を一貫して投資家に進言している「モトリーフール」は数多くの優良配当株をニュースレターの中で紹介しています。

モトリーフール」 は1993年に、デビッド・ガードナー氏とトム・ガードナー氏の二人の兄弟によって設立され、投資関連ウェブサイトランキングでは、ウォールストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位に位置する人気投資メディアです。

90年代半ば頃には三大投資ウェブメディアとして「モトリーフール」「ザ・ストリート・ドットコム」「マーケットウォッチ」が挙げられていました。

モトリーフールの由来はシェイクスピアの「お気に召すまま」からとっています。本書には、カラフルな色の服に身を包んだモトリーフール(宮廷の道化師)が王様の機嫌を損なうことなく(※自身の首を跳ねられることなく)真実を進言することができた唯一の人物として描かれています。

つまり、エコノミストやアナリストらが権威に屈し、忖度のある相場見通しを示しているのに対し、モトリーフールは権威に屈することなく真実を伝えることを信念とし、個人投資家にレポートを提供しているのです。

たとえば、スペシャルフリーレポートの「リセッション(景気後退)に強いインフラ銘柄・食品銘柄7選」で紹介されている銘柄の中には、自信を持って保有できる優良配当株がいくつも紹介されています。

いずれも競争優位性の高いビジネスモデルを背景に、安定したキャッシュフローと配当が期待できるため、忍耐強く保有し続けられるだけでなく、弱気相場で積極的に配当を再投資できる銘柄ばかりです。

そのため、これから一握りの優良株に投資して忍耐強く保有し続けたいという個人投資家は「モトリーフール」のレポートで紹介されているような銘柄を参考にしながら、投資の勉強をすれば良いと思います。

モトリーフールのスペシャルフリーレポート(無料登録)はこちらからどうぞ

グッドラック。

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Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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