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【米国株投資】長期的に見れば年平均10%の利回りが期待できるも、過去50年で8%~12%の利回りを確保したのはわずか三回

HOME→カテゴリー:投資信託 中長期

投稿日:2019年7月8日

最終更新日2019年7月8日6:07 AM

バフェット太郎です。

株式投資の世界では、S&P500インデックスファンドのインフレ調整済みトータルリターンが年平均7%程度と言われているので、毎年50万円の積立投資を40年続けることができれば、誰でも億万長者になることができます。

すると、多くの人々は「毎年50万円も積立投資できるわけないだろ」とか「毎年7%のリターンを確保するなんて不可能に決まっているだろ」と言って反論するわけですが、毎年50万円の積立投資なんて、年収が50万円少ないものとして生活をすればいいだけなので、多くの人々にとって不可能な数字でありません。

たとえば、手取り年収350万円の人は300万円しかないものとして生活をすればいいし、300万円しかない人は250万円しかないものとして生活し、仮に生活が苦しいようであれば副業をするなどして収入を増やせばいいだけです。年間50万円(月4万2000円)程度なら、誰でも稼ぐことができる金額なのだから。

もちろん、年間50万円の積立投資は、その50万円で得られたであろう経験の機会を失うことに他ならないので、年間50万円の積立投資は人生を必ずしも豊にするものではありません。年間50万円の積立投資は、将来の生活を余裕のある暮らしにするだけで、それ以上でもそれ以下でもないのです。


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また、「毎年7%のリターンを確保するなんて不可能に決まっている」との意見についてですが、これは「年平均」と「毎年」と勘違いしているだけで、「平均」を取れば年平均7%のリターンが期待できるということです。

たとえば、長期で見た場合のS&P500種指数の年平均騰落率(インフレ調整前)は+10%前後と言われていますが、1969年から2018年までの50年間に、S&P500種指数の年間騰落率が平均的な水準からプラスマイナス2%(つまり8%~12%)の範囲に収まった年はたったの三回しかなかったのです。これはわずか6%の確率でしかありません。

一方で騰落率が平均的な水準である+10%からプラスマイナス20%超(つまり+30%以上か-10%以下)の数値となった年は十三回もありました。つまり、市場とは振り子のように大きく動くことがわかります。

そのため、毎年7%のリターンを確保するということは、過去の経験則から極めて困難であるものの、長期的な年平均騰落率は10%程度になることが期待されるため、投資家は愚直に配当を再投資し続けることで着実に資産を増やすことができるはずです。

このように、毎年50万円の積立投資は多くの投資家ができますし、年平均利回り7%という数字は長期的に見れば不可能とは言えないのです。

グッドラック。


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【米国株投資】長期的に見れば年平均10%の利回りが期待できるも、過去50年で8%~12%の利回りを確保したのはわずか三回

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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