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【貯蓄から資産形成へ】退職直後にリーマンショック級の暴落で老後資金が溶けたらどうすればいいのか

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投稿日:2019年6月10日

最終更新日2019年6月10日6:10 AM

バフェット太郎です。

政府が「貯蓄から資産形成」を推進する中、将来の老後資金のためにこれから投資を始めてみようと考えている人も少なくないと思います。とはいえ、彼らの中には、「退職年齢に差し掛かった時(あるいは退職直後)にリーマンショック級の暴落が来たらどうすればいいのだろう」と心配している人も少なくないと思います。

結論から言えば、株式市場が暴落しても資産運用を続ければ良いだけです。

そもそも株式投資とは「何歳までに株をすべて手放さなければならない」といった法律はないので、一生涯投資家でいられます。また、老後生活に入ったところで一度にまとめて大きな生活資金が必要になるということもあまりないので、持ち株をすべて売る必要はありません。

つまり、必要な時に必要な分を必要な分だけ利食いして、残りはそのまま運用すればいいだけなのです。

たとえば、老後の生活資金として5000万円の資産を築くことができた場合、一年で4%(200万円)分の利食いをして、残り4800万円を翌年以降も運用し続ければ良いだけです。

過去を振り返れば、S&P500種指数の年平均利回りが7%程度であったことを考えると、4800万円は翌年5136万円に増えていることが期待できます。つまり、資産を目減りさせることなく一生、不労所得を得ることができるというわけです。

そのため、老後生活は年金給付金と資産運用による二本柱にすることができるので、安定した老後生活を維持することができます。

ちなみに、5000万円の老後資金を用意するために、どれくらいの積立投資額と運用期間が必要なのかについてですが、以下の表の通りです。


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【5000万円までに必要な積立投資額と運用期間:年平均利回り7%】
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毎月の積立投資額が1万円の場合、年平均利回り7%とすれば、運用期間50年で5000万円の資金をつくることができます。

また、2万円なら40年、3万円なら35年、4万円なら31年、5万円なら28年となります。ここで大切なことは、積立投資額を2万円から4万円と倍増させたところで、運用期間は半分にはならず9年だけ短縮されるだけということです。

これは、資産運用は複利の効果が期待できるためです。そのため、無理して積立投資額を増やすよりも、地道にコツコツと続けることの方が大切だということです。

加えて、時間を長くとればとるほど年平均利回りは平均回帰されるので、特定の景気局面による数字のブレが修正されやすいです。言い方を変えれば、運用期間が短ければ短いほど、年平均利回り7%から上にも下にも大きくハズレた数字になりやすいということです。

従って、老後資金を計画的に作りたいなら、運用期間を長くとり、地道にコツコツと続けると良いです。

グッドラック。


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【貯蓄から資産形成へ】退職直後にリーマンショック級の暴落で老後資金が溶けたらどうすればいいのか

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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