株ブログ・チャンネル

【41ヶ月目】バフェット太郎10種とS&P500ETFのトータルリターン

HOME→カテゴリー:投資信託 中長期

投稿日:2019年6月3日

最終更新日2019年6月3日6:08 AM

バフェット太郎です。

2015年12月末~2019年4月末までの「バフェット太郎10種」と「S&P500ETF(IVV)」の配当再投資を含めたトータルリターンは以下の通りでした。

【バフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)のトータルリターン】1
(参考データ:Black Rock

バフェット太郎10種:+37.1%
S&P500ETF(IVV):+44.2%

S&P500ETF(IVV)のトータルリターンが++44.2%だったのに対して、バフェット太郎10種のそれは+37.1%と、市場平均を7.1%ポイント下回りました。ただし、前月の9.8%ポイントから2.7%ポイント改善しました。

【5月の騰落率】
3
5月のS&P500種指数の騰落率は-6.6%安だったのに対して、バフェット太郎10種平均は-5.8%安にとどまり、市場平均をアウトパフォームしました。これはディフェンシブ銘柄を中心に投資していることが奏功したためです。

そもそもバフェット太郎10種はディフェンス重視のアプローチを採用しているので、相場が好調な時期ほど市場平均を下回り、相場が不調な時期ほど市場平均を上回るようにデザインされています。

これは、相場が不調な時期に市場平均をアウトパフォームすることができれば、サイクル全体を通して見た場合に、平均を下回るボラティリティで平均を超えるパフォーマンスが期待できるためです。

そのため、10年にも及ぶ強気相場が続く中で、バフェット太郎10種が市場平均を下回るのは想定の範囲内と言えるわけです。


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

さて、歴史的な強気相場が最終局面を迎えている今、早ければ年内にも米経済がリセッション入りするのではとの懸念が高まっています。

【FFレートと米2年債利回りの推移】
2
過去20年を振り返ると、米2年債利回りがFF(フェデラル・ファンズ)レートを下回ってから9~18カ月後にリセッション(景気後退)入りしていたことがわかります。今回、19年3月を起点にすれば、19年12月~20年9月頃からリセッション入りすることが予想されます。

米経済がリセッション入りすれば、株式市場は大きく下げることが予想されるわけで、これはバフェット太郎10種も例外ではありません。

しかし、バフェット太郎10種はどれも安定したキャッシュフローと配当が期待できるので、配当を再投資することで買い増した分の株が次の強気相場の加速装置としての役割を果たしてくれるはずです。つまり、弱気相場は将来のパフォーマンスを最大化する絶好のチャンスと言えるわけです。

そのため、バフェット太郎のように連続増配株に投資している投資家は、弱気相場を悲観的に考えず、楽観的に買い向かうことが賢明です。

グッドラック。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


大変励みになります。今日も応援のポチお願いします 

SPONSORED LINK


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

【41ヶ月目】バフェット太郎10種とS&P500ETFのトータルリターン

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です