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【FOMC議事要旨】不透明感高まる中で賢明な投資家がすべきたったひとつの投資戦略

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投稿日:2018年11月30日

最終更新日2018年11月30日6:28 PM

バフェット太郎です。

FRB(米連邦準備制度理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨を公表しました。この議事要旨によれば、FOMCメンバーの大半が12月の利上げを支持する一方、その後も0.25%ポイントのペースで利上げを維持するのかどうかについては不透明感が高まったようです。

そもそもFRBが金利を引き上げるということは、米国経済が好調であることを認めたことに他なりません。しかし、経済の拡大を放っておくと過熱してバブルになりかねないため、FRBが金利を引き上げる(つまり金融引き締めをする)ことで、過熱している景気にわざと水を差すわけです。

とはいえ、金利を引き上げすぎれば景気が減速しかねないので、FRBは「中立金利」(利上げすする必要も利下げする必要もない丁度良い金利水準)を目指さなければなりません。

今年のはじめ、FRBは「さらなる段階的な利上げが必要」としていました。結果、3月、6月、9月のFOMCで利上げを決定し、12月18、19日の日程で開催されるFOMCで今年4回目の利上げに踏み切ると予想されています。

しかし、パウエルFRB議長が講演で、これまで「(現在の金利水準は)中立金利からほど遠い水準」から「中立金利を若干下回る水準」に修正したことで、19年の利上げペースは従来予想の4回から減速し、早ければ19年中にも利上げの打ち止めが決定するのでは?との観測が高まっています。

投資家にとって、これは朗報とも悲報とも取れます。なぜなら、FRBによる利上げの打ち止めは、さらなる株高とその後のリセッションを示唆しているからです。


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Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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