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わずかな収入の差が絶望的な格差を生む理由

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投稿日:2018年12月4日

最終更新日2018年12月4日6:13 AM

バフェット太郎です。

資本主義社会でお金持ちになるためには「収入を増やし、支出を減らし、運用利回りを最大化する」というたった一つの方法しかありません。

とはいえ、投資の世界では「S&P500インデックスファンドに投資して配当を再投資しろ」というのが最適解のひとつとされていて、期待できる運用利回りは年平均6~7%程度であることを考えると、仮にすべての人々がパッシブ運用をすれば、格差は収入と支出の差からしか生まれません。

そしてこれこそが絶望的な格差を生む要素となるのです。

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このグラフは月収30万円の人と月収39万円の人の生活費と余剰金を表しています。

例えば、月収30万円と月収39万円とでは、その差が30%あるわけですが、生活費が同じ27万円とした場合、余剰金には4倍の格差が生まれます。しかし、これは両者の間に4倍の格差が生まれるという生易しい話ではありません。

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仮にどちらも毎月2万円の貯金をしたとすると、月収30万円の人が投資に回せるお金は1万円であるのに対して、月収39万円の人は10万円も回せるなど、10倍の格差が生まれます。

そこで、年平均6%の利回りで40年間積立投資した場合、次のような結果になりました。

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月収30万円の人が年平均利回り6%で毎月コツコツと1万円積立投資をしたとすると、40年後の資産は1980万円、そして当然ですけれども、その10倍の金額を積立投資できる月収39万円の人の40年後の資産は1億9800万円と10倍の差が生まれます。

資産が2億円近くあれば、3%の配当利回りで年間600万円の収入が期待できるので十分生活ができますが、2000万円しかなければ同じ利回りで年間60万円しかないので、これだけで生活することはできません。

同じような生活をしていたとしても、年収がたったの30%違うだけで絶望的な格差が生まれることを考えると、資本主義はなんて残酷なのだろうと思うわけでありますが、これが資本主義社会であり日本社会なのだから仕方がありません。

では、月収が39万円に届かない人はどうすればいいのでしょうか?結論から言えば、副業を通じて収入を上げればいいだけです。

かくいうバフェット太郎もこのブログを通じて毎月数十万円ものお金を稼いでいて、インターネットを利用して収入を得るということは、数年前よりも格段に簡単になってきているのを肌で感じています。

別に読者に対して「ブログを書け」と言っているわけではなくて、クラウドワークスなどで仕事を受注することもできますし、自分の好きなことや得意なことを活かしてお金を稼げる時代なのだから、わざわざやりたくもない残業やアルバイトで収入を増やす必要はないわけです。

誰もが資本主義の恩恵を享受することができるのだから、資本主義を利用しない手はありません。

グッドラック。


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わずかな収入の差が絶望的な格差を生む理由

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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