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グロース株投資は成長市場で創造的破壊を展開できる企業に投資しろ

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投稿日:2020年2月8日

最終更新日2020年2月8日6:05 AM

バフェット太郎です。

米国で絶大な人気を誇る個人投資家向け情報サイト『モトリーフール』が、「成長株の中でも大きな成長市場で創造的破壊を展開できる企業に注目すべき」として、『【米国株動向】巨大な成長ポテンシャルを有する米国株2銘柄』を紹介しました。

たとえば、企業向けCRM(顧客管理システム)ソフトウェア世界最大手のセールスフォース・ドットコム(CRM)はソフトウェアを最初にクラウド提供を始めたパイオニアで、手厚いサポートやマーケティング、分析ツールを武器に市場を開拓し、サブスクリプション・モデルで安定した収益を稼いでいます。

【セールスフォース・ドットコム(CRM)】
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セールスフォースの業績推移を眺めると、営業利益は2015年頃まで赤字が続き、2019年1月期の営業利益は5億6200万ドルでした。現在の時価総額が1657億ドルであることを考えると、営業利益のおよそ300倍で取引されていることを意味します。

【セールスフォース・ドットコム(CRM)】
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とはいえ、同社の収益モデルはサブスクリプションモデルであり、顧客から毎月安定した収益が入ってくることが期待できます。事実、本業の儲けを表す営業キャッシュフローはどんどん増えており、前期の営業キャッシュフローは34億ドルでした。

それでも営業キャッシュフローの50倍の値段で取引されていることを考えると、割高感があると言えますが、同社が成長市場で独占的な地位にあること、安定したキャッシュフローが期待できること、そして金利が低下していることなどを考えると、バリュエーションは概ね適正だと言えます。


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【セールスフォース・ドットコム(CRM)】
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セールスフォースの16年チャートを眺めると、株価が40倍以上も値上がりしていることがわかります。成長市場で創造的破壊を展開できる企業への長期投資は、大きなキャピタルゲインを獲得できる夢があります。

ただし、成長株に投資すれば必ずしも大きな値上がり益が期待できるというわけではありません。

【ブルーエプロン(APRN)】
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ミール・キット最大手のブルーエプロン(APRN)は2017年に上場すると株価はたちまち暴落し、わずか二年半で株価は97.5%も値下がりしました。

これはIPO後に業績が大幅に悪化したほか、売上高がアナリスト予想を下回ってばかりいるためです。

このように、成長株に一度投資したら、業績がアナリスト予想を上回っているかどうか確認し続ける必要があるほか、仮に予想を下回るだらしない数字を出したら即座に損切りする決断力が求められるなど注意が必要です。

グッドラック。

(参考:モトリーフール:『【米国株動向】巨大な成長ポテンシャルを有する米国株2銘柄』)

 


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グロース株投資は成長市場で創造的破壊を展開できる企業に投資しろ

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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