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ドル転のタイミングを考える

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投稿日:2019年9月9日

最終更新日2019年9月9日6:05 PM

バフェット太郎です。

日本の個人投資家にとって米国株に投資するということはドル建て資産を持つことを意味しますから、ドルを安く買うことはリターンを押し上げることに繋がります。そのため、個人投資家の中には「いつドル転す(円をドルに換える)べきか」と悩んでいる人も少なくありません。

結論から言えば、持続的なマーケット・タイミングが不可能だと言われていることを考えれば、定期・定額のドル転が望ましいです。かくいうバフェット太郎も毎月5000ドル分を米国株に積立投資することで、定期・定額のドル転を事実上実践しています。

とはいえ、行き過ぎたドル安はドル買いのチャンスであることは事実ですし、投資(投機)を楽しみたいという人も少なくありませんから、その場合は予算の一部を”数少ないチャンス”に賭けてもおもしろいと思います。

【ドル円:日足】
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さて、ドル円の日足チャートを眺めると、104円台のサポートライン(下値支持線)に支えられつつも、50日移動平均線がレジスタンス(上値抵抗線)となり上値が抑えつけられています。そのため、市場のセンチメントが暗いことを考えれば、ドル安がさらに進むことが予想されます。

【ドル円・週足】
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ドル円の週足チャートを眺めると、ドル円が50・200週移動平均線の下で推移していることから、積極的にドルを買い向かう動きがないことがわかります。そのため、104円台のサポートラインを割り込む公算が大きく、仮に下にブレイクアウトすればターゲットは100円になります。

従って、ドル転のタイミングを見計らっているのなら、104円と100円の水準でドル転しても良いと思います。ただし、前述した通り持続的なマーケット・タイミングが不可能であることを考えれば、定期・定額のドル転を基本としつつ、タイミングを計るのは予算の一部(20%程度)とした方が賢明です。

グッドラック。


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ドル転のタイミングを考える

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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