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不人気優良株のベライゾンを55万円分買い増しました

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投稿日:2021年6月2日

最終更新日2021年6月2日6:04 AM

バフェット太郎です。

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を一株56.32ドルで90株、約5000ドル(約55万円)分買い増しました。

【取引履歴】
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バフェット太郎は米連続増配高配当株10銘柄に均等分散投資しており、「毎月最後の金曜日に『組み入れ比率最低銘柄』を5000ドル分買い増す」というルールで運用しています。

ちなみに、毎月約2000ドル(約20万円)の配当収入があるので、実質的な買い増し額は約3000ドル程度になります。

さて、4月21日に発表された第1四半期決算を振り返ると、予想を上回る良い内容でした。

EPSは予想1.29ドルに対して、結果1.31ドルと予想を上回りました。

売上高は予想324億6000万ドルに対して、結果329億ドルと予想を上回りました。

ガイダンスは旧ガイダンス5.00~5.15ドルが堅持され、レンジの上限はアナリスト予想の5.08ドルを上回りました。

また、5月3日には、傘下のネットメディア事業「ベライゾン・メディア」を買収ファンドの米アポロ・グローバル・マネジメントに売却することで合意しました。

「ベライゾン・メディア」は「ヤフー」や「AOL」などのブランドを保有していますが、本業の通信事業との相乗効果が薄いという問題がありました。

ちなみに、ベライゾンは2015年に「AOL」を44億ドルで、2017年に「ヤフー」を約45億ドルで買収しましたが、アポロへの売却額は50億ドルですから、ベライゾンのネット広告分野の進出は失敗に終わったと言えます。

ベライゾンは今回の売却合意によって、現金42億5000万ドル、旧ベライゾン・メディアの10%分の株式を受け取ります。そして、これで得た資金で5G通信網向けの投資に回すなど、通信とメディアの融合は目指さず、通信事業への投資に注力する方針を示しました。


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【ベライゾンの業績推移:過去5年】
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ベライゾンの過去5年の業績推移を眺めると、SPS(一株当たりの売上高)が横ばいで推移している一方で、CFPS(一株当たりの営業キャッシュフロー)は緩やかに拡大しており、2020年通期のキャッシュフロー・マージン(=営業キャッシュフロー÷売上高)は32.6%と収益性が極めて高いと言えます。

【ベライゾン・コミュニケーションズ(週足)】
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ベライゾンの週足チャートを眺めると、50週移動平均線を挟む展開になっており、ここがサポートラインになるのかどうかが試されます。

グッドラック。

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不人気優良株のベライゾンを55万円分買い増しました

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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