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GMのリストラ計画発表は米経済が近くリセッション入りすることを示唆しているか

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投稿日:2018年11月28日

最終更新日2018年11月28日6:05 AM

バフェット太郎です。

ウォールストリート・ジャーナルによれば、米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)が最大で1万4800人のリストラを計画しているとのこと。

メアリー・バーラCEOは、今回のリストラ計画について、効率性を目指した結果であり、何か具体的な見通し(たとえば、販売見通しの悪化など)に反応している訳ではないとしました。

【GMのキャッシュフロー:2010ー2017】
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GMのキャッシュフロー推移を眺めると、本業の儲けを表す営業CFが増加傾向にある一方、投資支出はそれ以上に拡大しているため、純現金収支であるフリーキャッシュフローが四期連続でマイナスに陥っていることがわかります。

事業が非効率であることを要因に、会社から資金が流出している状態が続いていることを考えれば、GMのリストラ計画は理に適っていると言えます。

とはいえ、米経済全体の行方を占う上で、失業率は非常に重要な指標であることから、GMのリストラ計画が企業の相次ぐリストラ計画の序章になるのかどうかに投資家の関心が集まっています。

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GMのリストラ計画発表は米経済が近くリセッション入りすることを示唆しているか

Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

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